お清めの基本

厄年・厄落としを自分で|塩でできるお清め習慣

公開日:2026.08.03 更新日:2026.08.03 カテゴリ:お清めの基本

「今年は厄年らしい」「なんとなく気持ちが落ち着かない」。そんなとき、神社にお参りに行くのが一般的ですが、忙しくてなかなか時間が取れないこともあります。この記事では、家でできる塩のお清め習慣をご紹介します。

厄年とは

厄年は、人生の節目に当たる年齢を指す日本の風習です。数え年で男性は25・42・61歳、女性は19・33・37歳が本厄とされ、その前後を前厄・後厄と呼びます。

これは体調や環境が変わりやすい時期に、気を引き締めるための昔の人の知恵と捉えると、必要以上に怖がらずに済みます。「気をつけて過ごそう」という合図くらいに考えるとよいでしょう。

家でできるお清めの習慣

月の初めに盛り塩を替える

毎月1日に玄関の盛り塩を新しくする。それだけで、月ごとの区切りができます。カレンダーに印をつけておくと忘れません。

週末に塩風呂に入る

一週間の終わりに、ひとつまみの塩を入れたお風呂へ。曜日を決めておくと習慣になりやすくなります。

出かける日は持ち塩を

大事な予定がある日、慣れない場所へ行く日は、持ち塩を用意します。お守り代わりに、鞄の内ポケットへ。

「続けられる形」が一番大事

厄除けを意識しすぎると、かえって不安が強くなることがあります。大切なのは、気持ちを整える習慣を、無理なく続けることです。

  • 完璧を目指さない(できない日があってよい)
  • 手間のかからない方法を選ぶ
  • 不安なときの「やることリスト」として持っておく

神社にお参りする場合

時間が取れるときは、厄除けで知られる神社にお参りするのもよいでしょう。多くの神社では一年を通じて受け付けています。詳しくは各神社の案内をご確認ください。

まとめ

厄年は、恐れる対象というより「丁寧に過ごす年」。盛り塩・塩風呂・持ち塩を、自分のペースで生活に取り入れてみてください。

基本のやり方は塩でできるお清めの基本で紹介しています。

塩の処方箋 編集部運営:禊月 -KEIGETSU-

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※本記事は古くからの言い伝え・文化・体験に基づく内容であり、効能・効果を断定するものではありません。