厄年・厄落としを自分で|塩でできるお清め習慣
「今年は厄年らしい」「なんとなく気持ちが落ち着かない」。そんなとき、神社にお参りに行くのが一般的ですが、忙しくてなかなか時間が取れないこともあります。この記事では、家でできる塩のお清め習慣をご紹介します。
厄年とは
厄年は、人生の節目に当たる年齢を指す日本の風習です。数え年で男性は25・42・61歳、女性は19・33・37歳が本厄とされ、その前後を前厄・後厄と呼びます。
これは体調や環境が変わりやすい時期に、気を引き締めるための昔の人の知恵と捉えると、必要以上に怖がらずに済みます。「気をつけて過ごそう」という合図くらいに考えるとよいでしょう。
家でできるお清めの習慣
月の初めに盛り塩を替える
毎月1日に玄関の盛り塩を新しくする。それだけで、月ごとの区切りができます。カレンダーに印をつけておくと忘れません。
週末に塩風呂に入る
一週間の終わりに、ひとつまみの塩を入れたお風呂へ。曜日を決めておくと習慣になりやすくなります。
出かける日は持ち塩を
大事な予定がある日、慣れない場所へ行く日は、持ち塩を用意します。お守り代わりに、鞄の内ポケットへ。
「続けられる形」が一番大事
厄除けを意識しすぎると、かえって不安が強くなることがあります。大切なのは、気持ちを整える習慣を、無理なく続けることです。
- 完璧を目指さない(できない日があってよい)
- 手間のかからない方法を選ぶ
- 不安なときの「やることリスト」として持っておく
神社にお参りする場合
時間が取れるときは、厄除けで知られる神社にお参りするのもよいでしょう。多くの神社では一年を通じて受け付けています。詳しくは各神社の案内をご確認ください。
まとめ
厄年は、恐れる対象というより「丁寧に過ごす年」。盛り塩・塩風呂・持ち塩を、自分のペースで生活に取り入れてみてください。
基本のやり方は塩でできるお清めの基本で紹介しています。